認定フェイシャルアドバイザー

当エステスクールのオリジナルメソッドは、他にはないユニークなカリキュラム、乱立しては廃業しているサロンの中で、長く続けられる「本物の技術」を身につけます。
初心者からプロまで丁寧に、かつ厳しく、楽しくお教えする 講師陣は、優秀かつ経験豊富な現役エステティシャンです。
エステスクール自慢のサロン内研修では、講習では伝えきれない 現場の体験が出来るシュミレーションシステム。本物の来店されているお客様と接することは、一番大切なプロセスです。
短期間で週末だけを使って、資格を取りたい!や働きながらでも通えるように自分のペースで、お好きな時間で学ぶことができるエステスクールです
授業は最大4人までの少人数制エステスクールです。
お店の作り方、備品、用品の選びかた。メニュー作りや集客まで。講師は全員個人サロンのオーナーなので、自分の体験談などあらゆる「生きた」情報をお教えするエステスクールです。
開業準備時や開業後も分からない場合は、いつでも相談出来るシステム。
また、母体であるオーガニックエステティック協会よりも無料メール相談のサポートもございます。
ご自宅でサロンを開きたい、プロの資格を取得したい方向けに、基礎から開業までサポートする30時間プラス10時間実地研修。
もっと技術向上したい、スキルアップ、レベルアップしたい方向け。ワンランク上の1日完結(5時間)フェイシャル ショ一卜コース。こちらは、フェイシャル経験者、及びそれに準じる資格がある方専用となります。
ボディケアのスペシャリストを養成する実技重視のボディマッサージ、リンパドレナージュを学ぶボディコース。
フランス、ドイツを始めとしたヨーロッパの美容先進国では、エステティシャンになるための、国家資格が設けられています。
とりわけ、ハンガリーでは、国公立、私立含めて 高等専門学校または、単科大学という学校機関のを卒業して国家試験を受かってから初めてサロンで働いたり、経営したりできるものなのです。
看護師と同等の医療従事者と考えられておりますので、日本での事情とは大変異なるようです。
私は美容家であると同時に、化学者でもあり、ハーブ医学の専門家として、ヨーロッパに伝わる植物療法=フィトセラピーと エステティックを融合した新しい美容法を50年間あまり研究、開発に身を投じて参りました。
オーガニックエステティックという分野は、世界広しといえ、実にユニーク で、奥の深い美容学です。 スクールを通じ、一人でも多くのハイレベ ルで優秀な”美のスペシャリスト” を輩出出来るよう願っております。
名誉会長 : ダニエル・イローナ・モルナー博士
専門誌ヌーベルエステティックにて、当エステティックスクール代表理事がエステティシャンに必要な3大要素のお話をさせて頂いております。
巷での偏った情報やメーカーの宣伝文句を鵜呑みにするのではなく、プロとしてきちんと比較検証するチカラを身につける事が重要。
施術する相手をよく観察し、耳を傾けそして手で触れて感触で知ること。良い経験を積むことです。
エステティックの世界でも流行やブームはいつでも一時的なもの。だけど本物は永遠です。探究心と熱意を忘れずにいれば、高度な知識や技術は身に付きます。本物は一生ものです。
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甲羽伸子です。現在宮城県でサロンをやっています。ほとんど宣伝などせず、クチコミだけでやっているのですが、おかげさまで、予約は絶えません。
かつては、大手エステサロンに長年勤務した後、自分のエステサロンを東京渋谷区、代官山に開業しました。
たくさんのお客様にお越し頂いて、お店は順調でしたが、結婚、出産を機に宮城県に戻る事になり、一旦は現役を退いたのですが、昔のお客様から何度か声をかけられ、子育てや家事に支障がない程度にリクエストを頂いた方のみ施術を行っています。
ところが、イルチネーニが永眠された事がきっかけになり、「イルチの唯一の外国人である直弟子」という事で、協会の方から、エステスクールの人材の教育に力を貸してほしいとの依頼を受けました。
最初は、現役を退いた身であることから、お断りしました。
私の中でイルチネーニの教えひとつひとつが、生き続けています。20年近く前の遠い異国の地で学んだ事でしたが、イルチの製品に触れると、それがはっきりと昨日のように蘇ってくる。
師匠から受け継いだものが、私の中で血となり骨となっているんだという気持ちが、強くなったんです。特にお亡くなりになったと知ってから、ずいぶんと強くそう思えてきたんですね。
「エステスクールの先生への研修をしてほしい」とお願いされたときは、正直現役から離れていたし、、と躊躇する気持ちがないわけではなかったのですが、最終的には師匠である彼女への恩返ししたい、そういう気持ちからお受けする事になりました。
1989年にソシエdeエステ銀座ワールド入社し、その後研修を終え、ゲラン・パリ仙台店に配属になりました。
当時は、脱毛とボディを担当していました。その後、技術主任としてソシエ、東京・青山店に技術主任として転勤となりました。
当時はエステスクールというものはなかったのですが、その前身のような研修の類のものの講師はいくつか受け持っていました。
1992年に、東京、渋谷区にアロマテラピーサロンを開業しました。
当時は、腕はまぁ、自分で言うのもなんですけど、悪くない方だったと思います。
大手で学ぶことはたくさんありましたが、正直方向性や考えに違和感を覚えていたので「開業」という選択は、ごく自然な事でした。
サロン経営の方も、良い御客様に恵まれ、順調そのものと言っていいと思います。
きっかけは、お客様の中でハンガリーの大使館関係の方がいらっしゃって、その方を通じて、化粧品を知りました。
使わせて頂いて、その効果の素晴らしいという事と、製造までの経緯というか、作り手のコンセプトそのものにすごく感銘を受けてしまったのがきっかけの一つです。
当時の私は、エステティシャンとして自分で言うのも変なのですが、絶好調でした。
勤務してた時も、昇進も早い方でしたし、開業してからも、、、正直エステシャンとしてはこれ以上学ぶものはないそうです(笑)
極端な話、
「今まで学んだエステティック概論、技術、知識って一体なんだったんだ?」
そのくらい、衝撃的でした。
とにかく、「もっと学びたい」という気持ちから、気付けば単身で渡っていました。
言葉は、もちろん通じませんので、通訳の方の力を借りましたが、今思えば、「情熱」そのものだったと思います。
そこからは、見るもの、触れるもの、聞くもの全てが今までのプロとしての常識をはるかに上回るものでした。
ハンガリーで学んだ内容が、大学の授業とすれば、日本でのものは、まるで中学校というくらい差がありました。
今後は、協会とともに人材育成、特に エステティシャンの指導者を教育する側としてお手伝いしていきたい。
スクールのインストラクターさんたちを慎ましく教育させて頂けたら、、、と。(笑)
私が現地で学んできた事、イルチネーニのもとで修業してきたものを過不足なくお伝え出来れば、光栄だと思っています。
この職業はは、かっこよく見えがちですが、実際のところ地味な作業の連続。
でも、どうやら私には天職のようです。
甲羽伸子です。現在宮城県でサロンをやっています。ほとんど宣伝などせず、クチコミだけでやっているのですが、おかげさまで、予約は絶えません。
かつては、大手エステサロンに長年勤務した後、自分のエステサロンを東京渋谷区、代官山に開業しました。
たくさんのお客様にお越し頂いて、お店は順調でしたが、結婚、出産を機に宮城県に戻る事になり、一旦は現役を退いたのですが、昔のお客様から何度か声をかけられ、子育てや家事に支障がない程度にリクエストを頂いた方のみ施術を行っています。
ところが、イルチネーニが永眠された事がきっかけになり、「イルチの唯一の外国人である直弟子」という事で、協会の方から、エステスクールの人材の教育に力を貸してほしいとの依頼を受けました。
最初は、現役を退いた身であることから、お断りしました。
私の中でイルチネーニの教えひとつひとつが、生き続けています。20年近く前の遠い異国の地で学んだ事でしたが、イルチの製品に触れると、それがはっきりと昨日のように蘇ってくる。
師匠から受け継いだものが、私の中で血となり骨となっているんだという気持ちが、強くなったんです。特にお亡くなりになったと知ってから、ずいぶんと強くそう思えてきたんですね。
「エステスクールの先生への研修をしてほしい」とお願いされたときは、正直現役から離れていたし、、と躊躇する気持ちがないわけではなかったのですが、最終的には師匠である彼女への恩返ししたい、そういう気持ちからお受けする事になりました。
1989年にソシエdeエステ銀座ワールド入社し、その後研修を終え、ゲラン・パリ仙台店に配属になりました。
当時は、脱毛とボディを担当していました。その後、技術主任としてソシエ、東京・青山店に技術主任として転勤となりました。
当時はエステスクールというものはなかったのですが、その前身のような研修の類のものの講師はいくつか受け持っていました。
1992年に、東京、渋谷区にアロマテラピーサロンを開業しました。
当時は、腕はまぁ、自分で言うのもなんですけど、悪くない方だったと思います。
大手で学ぶことはたくさんありましたが、正直方向性や考えに違和感を覚えていたので「開業」という選択は、ごく自然な事でした。
サロン経営の方も、良い御客様に恵まれ、順調そのものと言っていいと思います。
きっかけは、お客様の中でハンガリーの大使館関係の方がいらっしゃって、その方を通じて、化粧品を知りました。
使わせて頂いて、その効果の素晴らしいという事と、製造までの経緯というか、作り手のコンセプトそのものにすごく感銘を受けてしまったのがきっかけの一つです。
当時の私は、エステティシャンとして自分で言うのも変なのですが、絶好調でした。
勤務してた時も、昇進も早い方でしたし、開業してからも、、、正直エステシャンとしてはこれ以上学ぶものはないそうです(笑)
極端な話、
「今まで学んだエステティック概論、技術、知識って一体なんだったんだ?」
そのくらい、衝撃的でした。
とにかく、「もっと学びたい」という気持ちから、気付けば単身で渡っていました。
言葉は、もちろん通じませんので、通訳の方の力を借りましたが、今思えば、「情熱」そのものだったと思います。
そこからは、見るもの、触れるもの、聞くもの全てが今までのプロとしての常識をはるかに上回るものでした。
ハンガリーで学んだ内容が、大学の授業とすれば、日本でのものは、まるで中学校というくらい差がありました。
今後は、協会とともに人材育成、特に エステティシャンの指導者を教育する側としてお手伝いしていきたい。
スクールのインストラクターさんたちを慎ましく教育させて頂けたら、、、と。(笑)
私が現地で学んできた事、イルチネーニのもとで修業してきたものを過不足なくお伝え出来れば、光栄だと思っています。
この職業はは、かっこよく見えがちですが、実際のところ地味な作業の連続。
でも、どうやら私には天職のようです。
認定フェイシャルアドバイザー
応用編。
認定フェイシャルエステティシャン
認定ボディケアスペシャリスト
発行: | 一般社団法人オーガニック エステティック協会 |
Shantih(東京・銀座) | |
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独立開業する事になり、こちらのエステスクールを受講。...